いち と まんまる と アメリカ生活。

東京からアメリカに越して来ました。夫と私と息子、3人暮らしの日々です。

バイリンガル育児、生活の中で気をつけていること。

我が家は、夫は英語、私は日本語で息子に接する、バイリンガル家庭です。

ichi-manmaru.hatenablog.com

私が気をつけようと思っているのは、主にこの3点です。

 

  • 日本語と英語を混ぜない
  • 夫との会話でも息子に使って欲しい日本語を使う
  • 和名のあるものはカタカナ名でなく、和名を使う

 

日本語と英語を混ぜない

これは10年以上前、アメリカに住んでいた際に感じたことなのですが、こちらに長く住まわれてる方って、パッと日本語が出てこなくなるみたいです。それだけ英語環境に馴染んでいるってすごいなぁ、とも思います。あとは英語の方が簡単に表現できることもありますよね。

私の場合、英語が日本語にまだまだ追いついていないので心配はないかもしれませんが、気をつけようと思っています。

 

これから娘をdrop off / pick upしなきゃ。

日本語だと、送る、迎えに行く、です。

これよくいろいろな方が話されているのを聞きました。学校や習い事が英語環境だと、お知らせもすべて英語だし、英語の方がパッと出てくるんでしょうか。

 

おやつshareしてねー。

日本語だと、一緒に食べてね、皆で分けてね、です。

シェアっていう言葉はカタカナでもよく使われるようになってますよね。SNSの影響もある気がします。確かにこの単語1つで表現できてとても便利だと思います。

 

夫との会話でも息子に使って欲しい日本語を使う

これ気をつけないと、本当すぐ息子に真似されてしまいます。

「◯◯どうだった?」「まぁまぁ」なんて会話を夫とよくするのですが、息子はすぐ「まぁまぁ」と言うようになりました。笑。

「まぁまぁ」はまだいいと思うのですが、「微妙」や「最悪」のような言葉(口語的な意味で)はまだまだ覚えなくていいと考えているので、こういう言葉は使わないように気をつけたいです。

 

和名のあるものはカタカナ名でなく、和名を使う

我が家ではオレンジ色は「橙色」、ピンク色は「桃色」です。息子はこれに慣れているので、絵本で「オレンジ」と言う表現が出てきても「だいだい」と自分で言い直します。

他には、テーブルも「机」、レインコートも「かっぱ」と言うように気をつけていますが、ついついカタカナ名が口から出てしまうことも多いです。

これも10年以上前にアメリカに住んでいて聞いた話なのですが、日本語補習校の試験では「橙色」「桃色」を使えないと合格できないそうです。実際どうなんでしょう!?

あとは夫と息子の英語の会話につられて、「ランチ」と言ってしまったりもしているので気をつけないと難しいです。

 

⇩息子お気に入りの2冊。

『いろいろでんしゃでておいで!』は色の表現がすべて和名なので我が家にピッタリです。こちらは手のひらサイズなのでお出かけにもぴったり。重宝しています。

いろいろでんしゃでておいで! (めくってごらんシリーズ)

『カンカンカンでんしゃがくるよ』は「オレンジ色」と言う表現があるので、「橙色」に変えて読んでいます。こちらは電車の他にも働く車も登場するので乗り物大好き息子はそれも楽しそう。

カンカンカンでんしゃがくるよ (のりものだいすき)

バイリンガル家庭、良いね、羨ましい、と言われることが多いですが、何より息子本人が将来「良かった、嬉しい」と思ってくれるのが1番の目標です。中途半端にならないように頑張ります!