いち と まんまる と アメリカ生活。

東京からアメリカに越して来ました。夫と私と息子、3人暮らしの日々です。

厚着になる冬、子供を車に乗せる前に。

こんにちは。昨年末から夫、息子とアメリカで暮らしています。

日本在住時には自家用車がなかったので、車とはほぼ無縁の生活でした。現在はアメリカ=車社会での生活、車に乗る機会も随分増えました。その中で学んだチャイルドシート(アメリカではカーシート)の安全性について少し記録しておきます。私はカリフォルニア州在住のため、内容はカリフォルニア州の法律が基準となっています。

私の住むカリフォルニアも随分と日が短くなり、肌寒く感じる日も増えてきました。息子も半袖で過ごすことがなくなり、週2回の通学も朝は冷え込むので着込むことが増えています。登校は車なのですが、チャイルドシートに乗せる前に厚手の上着は脱がせています。正直面倒です。

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ただ、子供の安全性、万が一の事故を考えるとそんなこと言ってられません。いくら自分が気をつけて運転していても、残念ながら貰い事故もあります。そんな時に子供の命を守れるのは親ではなく、チャイルドシート!正しく使わなきゃ意味がない!

⇩英語ですが、是非動画を見ていただきたいです。私はこれを見て、寒くても、面倒でも、時間がなくても、もこもこ、ふわふわした格好で子供を車に乗せることは絶対にやめようと思いました。

そしてカリフォルニアに越してきて驚いたのが、チャイルドシートの向きです。カリフォルニア州は基本的に2歳まで後ろ向きでチャイルドシートに子供を乗せることが法律で定められています。息子は大きめなので窮屈そうでしたが、2歳の誕生日まで後ろ向きで座らせていました。⇩こちらの動画を見れば安全性が一目瞭然です。

息子は日本では1歳頃には実家の車のチャイルドシートに前向きで座っていました…。

日本では6歳未満の子供にのみチャイルドシートやジュニアシートが義務付けられていて、後ろ向きで乗せる時期の規定もなく、場所の規定もありませんし、タクシーではチャイルドシート等不要です。

一方、カリフォルニア州では8歳以上かつ145cm以上でないとカーシート(ブースターシート、ジュニアシート)の使用が義務付けられています。そして8歳までは基本的に後部座席の利用が義務付けられています。タクシーやUberなどの利用にも子供はチャイルドシート等が必要です。越してすぐは日本のように気軽にタクシーに乗れない不便さも感じましたが、子供の安全を考えると、アメリカが厳しいというより、日本は緩い、と今は思います。

アメリカに越してきたことで車を購入し、移動や買い物など便利な点も増えましたが、何よりも安全第一で上手く車と付き合っていきたいです。

アメリカに引っ越しや旅行で子供とレンタカーやタクシーを利用しようとお考えの方、必ず車に乗る前に各州の法律を確認してください。

日本在住でも子供の安全を第一に考えた場合、アメリカの基準も考慮した方がいいのではないかな、と私は個人的に思っています。