いちとまんまると in イギリス

夫と私と息子と娘、4人暮らしの日々

文化の狭間で育つ子、アイデンティティーや自己の確立への道は?

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日本、アメリカを経て、イギリスで子育て奮闘中のいちです。

 

国際結婚をして、子供を産んで。

ずーっと覚悟しているというか、すごく意識しているのがタイトルにもある子供たちの道!

 

そんな中、先日ご自身が文化の狭間で育ったという、私と同世代の方に貴重なお話を伺えたので、その備忘録です。

 

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親はとにかくポジティブに

これを自分の子育てでもとても大切にされている、とのことでした。

 

お話を伺って、ハッとしました!

私は子供が生まれてから、英語・日本語の2言語で育てていて、当たり前のことすぎて特に言葉にすることはなかった気がします。

文化も、住んだ国だけでも日本・アメリカ・イギリス。

お友達を含むともっとたくさん。

 

他文化に触れることが当たり前にできる環境

 

誰もが持ち合わせる環境ではないですよね。

これからは言葉にしてどんどん伝えないと!と思ってます。

 

親御さんのお言葉 

「日本には良いところもあるし、合わないところもあるし

この国にも良いところもあるし、合わないところもあるしね。

両方を知っているからこそ比べたり気付けたりできることがあるね。

それはとても恵まれていることだね。」

 

こんな風に子供時代に親子でお話しされていたそうです。

私も子供が国や文化を比べて何か言うことがあれば、この言葉を思い出したいです。

 

結局は本人次第 

アイデンティティーや自己の確率は本人が見つけるしかないんですよね。

親が決めたり、代わりに探すことはできない問題。

 

うちの子たちの場合であれば、

「イギリスで日本語と英語を話す自分」

ただこれだけ。

これを疑問なく受け入れられる環境であればいいんですけど、

そう簡単なことでもないそうです。

 

マイノリティと認識され、ここを認めてもらえないから色々な壁にぶつかることに繋がるそうで。

これを認められる社会になってほしいなぁ、と願わずにはいられません。

 

これは私にも当てはまることで。

人を「〜だから」とカテゴリーにあてはめないようにしないとな、と気をつけています。

 

 子供の支えになるもの

お話を伺って、改めて思うのは、子供にとって支えとなるのは友人!

 

友人と話したい、たわいもないことで長電話したり、文通したり。

子供時代を振り返って思い出すのは学校の授業内容より何より、こういうことだそう。

 

中でも、親同士のつながりがあると、引っ越し後も連絡が続きやすかったりするそうで。

これは家族ぐるみの付き合いを頑張らないと。

 

続けている スポーツがあることも転居の多い子供の味方に。

これは楽器類もそうかも。

 

我が家の子供達はまだ何も運動も楽器もしてないけど、これから興味持つのかなー!?

 

 

どんな文化でも、子育ては大仕事!!!

皆さん無理のない範囲でいきましょう〜!