いちとまんまると in アメリカ

東京からアメリカに越して来ました。夫と私と息子と娘、4人暮らしの日々です。

アメリカで子供が風邪、病院にかかった費用を公開します。

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こんにちは、アメリカ生活2年目のいちです。

アメリカに越してきて、初めて2歳の息子を病院に連れて行きました。(健診と予防接種は除きます。)

移住前の日本では…

私たちはアメリカに移住する前は東京都の渋谷区民でした。

ありがたいことに、子供の病院代、薬代は自己負担0円!

息子がお世話になっていた小児科は、オンラインで夜中や早朝でも診察予約ができました。

オンラインで予約が取れなくても、電話で空いていそうな時間を教えてくださり、少し待てば診ていただくことが可能でした。

1人目で右も左も分からず、家族もそばにいない我が家にはとても心強かったです。

そしてアメリカに越してきて

まず、保険制度が違う

日本のような国が補助してくれるような医療保険制度がありません。

そして保険に入っていないと莫大な費用を請求されることは有名な話だと思います。

ありがたいことに我が家は夫の会社の福利厚生で保険に加入できています。

保険がなければアメリカで生活なんて絶対できません!

病院のシステムも違う

第一関門の保険をクリアしても、日本のように好きな病院にふらっと行けるわけではないんです。

まず、自分の加入している保険が使える病院かどうかを確認しなくてはいけません。

次に基本的に予約制です。そしてこの予約が3日後とか…。

病気なんて前以て分からないので、3日前に予約を入れておくなんて不可能。

熱がある、と言えばとりあえず市販の解熱剤を飲んで様子見て、と言われることもあります。

walk-in(ウォークイン)と言って、予約なしで見てくくれる病院や、緊急の際には救急外来もありますが、とてもとても待たされるようです。(未経験なので本当のところは分かりません。)

健康第一だけれども

こんな感じの医療制度なので、息子が鼻水を垂らしている程度では病院にかかっていませんでした。

ただ、昨年秋から学校に通いだしたこともあってか、鼻水・咳・くしゃみなどが多くなっています。

治ったな、と思ったらまた次、という感じです。

そして先日、1週間くらい鼻水と咳が続きなかなか治らず、夜中も寝苦しそう、ということで遂に先生に診ていただきました。

(日本だと2、3日様子を見て治らなければ診察を受けていました。)

結果、幸い肺炎やら大きい病気ではなかったのですが、薬を処方していただきました。

1回の診察でかかった医療費

処方された薬は自分で指定した薬局で診察後受け取ります。

ここでまず薬代を支払いました。

支払い金額20ドル(≒2,100円)

そして診察代は後日保険会社から自宅に請求書が届きます。

請求書にあった診察代は139ドル(≒15,000円)、自己負担額は20ドル(≒2,100円)

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今回の支払い総額は40ドル(≒4,200円)でした。

払えない額ではないですが、高い!

(上記はあくまでも我が家の保険の場合です。自己負担額は保険によっても違うようです。)

アメリカの医療費高い!

我が家の上記の支払額は保険があり随分軽減されています。

この診察がもし日本で、3割負担の支払いだと約4,500円になる計算です。

プラス薬代。

やっぱりアメリカの医療費、高いです!

医療制度はやっぱり日本!

やはり特に子供がいると、日本の健康保険制度は素晴らしくありがたい、と改めて感じます。

待ち時間が長くかかることもありますが、すぐに診てもらえる安心感もあります。

夜間診療もありますし、いざという時には救急車をお願いすることも可能です。

アメリカにも救急車はありますが、もちろん自己負担。保険会社が一部負担してくれたとしてもいくらかかるんだろう…

もちろん健康第一&自己管理が大切ですが、アメリカに旅行や移住を考えられている方、保険のことはどうぞ忘れずに!

 

▽アメリカでの出産費用が気になる方はこちらもどうぞ。